私が結婚式で印象に残ったエピソードとしましては、公安職の知り合いの結婚式で私も招待される形になったのですが、その中で私は、知人の結婚式の出し物におきまして、非常に衝撃を受ける形になりました。その同じ職場での同僚の方々が、全員AKBに女装する形で、恋するフォーチュンクッキーを踊ったことについて非常に衝撃を受ける形になりました。恋するフォーチュンクッキーはAKBの後半にリリースされたシングルで非常に印象を残すような緩やかなダンスで一躍有名になったのですが、そのダンスを再現するような形で、全員イカツイ筋肉質の男性が揃って女装する形で、ダンスをしたことにある意味ドン引きでありましたが、非常に面白い形となりました。またとある知人の結婚式では、招待こそされませんでしたが、後日談として聞く形になったのですが、マジックを披露する場面で凄く虚しいマジックの数々、受けが悪いマジックの数々で、宴の出し物の場がしらけてしまったと言う内容もありまして、私としましては、やはり、宴会では、マジックをするなれば壮大なマジックをする必要があるなと思いました。やはり誰にでもできるマジックをするようであれば、知れているので、やはり、限界に挑戦する形で、折角遠路遥々足を運んでくださる方も居られますので、そう言った意味におきましても、マジックは壮大にするべきであるなと、実感する形になりました。やはり宴の質で、結婚式の盛り上がりと言うのは異なる形になってきます。私自身の結婚式の場合におきましては、下手な歌でも新郎本人が大熱唱することによりまして、拍手喝采と言う形になりまして、自分自身の持てる力の全てを発揮することで、やはり周囲から認められるなと言う風に実感できますので、素晴らしい演出も当然ではありますが、全力を出し切ることが重要であると思いました。また、もし、結婚式の披露宴で呼ばれるようなことがありましたら、やはり私としましては、周囲を圧巻できるような企画を考えたいと思っております。
34歳男 結婚式の知人の披露宴で成功した失敗した内容について
